イベント/お知らせ / 雑記

Posted on 2016-05-18
近況報告①岩木遠足の本の小さなトークツアーと、ワークショップ


ようやく長い冬が終わりを告げ、桜が咲き(そして散り)…久しぶりの更新です。
近況報告を。

去る4月23日
アーティスト・イン・シリエトク vol.3
岩木遠足の本の小さなトークツアーと、ワークショップ』を
しれとこくらぶさんで開催しました。

2016.5.18-1

講師はデザイナー/アーティストの豊嶋秀樹さん(gm projects)。
岩木遠足は、斜里町の友好都市である青森県弘前市の岩木山麓を舞台に、
2009年〜13年に計4回開催された、遠足型のイベントで、
ディレクターである豊嶋さんから、岩木遠足の話をはじめ
「地域での暮らしが楽しくなる場づくり」についてお話を伺いました。

たびたび、多分野のアーティストの方々が訪れてくださる機会に恵まれた斜里。
2月に開かれた斜里子ども芸術フェスティバルのテーマ「弘前」にちなみ
弘前出身の奈良美智さんに講演いただいた流れで、
今後もこうして地域+作家さんぐるみの企画ができるだろうか?そのためには何が必要か?
楽しみながら企画・運営する秘けつは?
…自問自答していたときに出会った「岩木遠足」の本を手がかりに
学ぶ機会をつくろうと、開催しました。

2016.5.18-3

短い申し込み期間だったので心配でしたが、ふたをあけてみれば
高校生から70代まで年齢も職種も実に幅広い方々にご参加いただき、びっくり。
9割が女性。やっぱりは女性のほうが元気が良いのかなあ…
さまざまなイベントを企画してきた豊嶋さんが、
過去の仕事をスライドで投影しながらたっぷりと語ってくださいました。

後半は、「いまここで、ここにいる人で、プロジェクトをつくる」
というテーマでワークショップを行いました。

2016.5.18-4

①3人1組となり、各々カードに自分の好きなこと、得意なことを書き込み、
②出し合った3枚のカードをもとに、1つのオリジナルプロジェクト案を練り上げ
③最後に発表します。
終了後は、メンバーをシャッフルして、また同様にプロジェクト作りをします。

2016.5.18-5

Cg4p0aVU0AALuEz

こんな感じで、約1時間であっと言う間に数十個のプロジェクトができました。
「猫の前足が好き」「書道が得意」「サーキット観戦が好き」…などなど
雑多なキーワードが入り乱れ、果たしてここからどんなプロジェクトが作れるのやら…
という当初の不安はどこへやら。斬新な企画案が続出で、
終始、大笑いに満ちたワークショップとなりました。
中にはベンチャービジネスになりえるのでは?という現実的な案も。
自分たちの特技から考えだしたプロジェクトなので
背伸びせず、補い合いながらも、オリジナリティあふれるものばかり。
地方であっても「今ここにいる人」「今持っているスキル」で楽しいことができること…
可能性の伸び率に気付かされました。

2016.5.18-6

しれとこくらぶさんのミニ・バイキングも美味しかった!

Related Posts

 

Comment





Comment



CAPTCHA